池袋西口公園がリニューアル! 新たな文化拠点へ正式OPEN!

  • 2019年11月18日
  • 2020年1月16日
  • 公園
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池袋西口公園がリニューアルOPEN!

長らくリニューアル中だった池袋西口公園が11/16に正式にOPENとなりました!
そんなわけで早速見に行ってきたのですが、象徴的な「GLOBAL RING(グローバルリング)」が際立っています!
太陽の日差しを浴びて光輝くグリーバルリングが格好良い……。

当日は記念式典として早速オーケストラ演奏などが行われていたのですが、野外ステージがどうなるのかと思っていたら、しっかり天井が付いて雨天でも問題なくイベントが開催出来る仕様となっており、これまでより遥かに利便性が向上しているようです!

直径40メートルの常設ステージと仮設ステージの2つが設置されており、来年には2020東京オリンピック・パラリンピックのパブリックビューイングが実施される予定となっているなど、西口の新たなシンボルとしてこれから様々なイベントなどで活用されていくことになりそうです。

また敷地内にはカフェの「プロント」さんもOPENしており、東の中池袋公園では「アニメイトカフェ」、西の池袋西口公園では「プロント」と、そういった違いも面白いのではないでしょうか?

池袋西口公園と言えば、これまで若干小汚いイメージがありましたが、心機一転これからは池袋の西口の中心となりそうですね!
年末にはカウントダウンなども行われたりするのではないでしょうか?

ピカフクロウ氏
「ポケモンGO」も更に遊び易くなるね!

IWGP(池袋ウエストゲートパーク)がアニメ化する中、そんなIWGPのシンボル的な存在だった池袋西口公園は、リニューアル以前の退廃的な雰囲気はすっかり霧散し、綺麗で文化的な公園へとパワーアップ!

もともと立地的には東京芸術劇場の真横という優れた場所だっただけに、老朽化していた設備が新しくなり、ライブなどのイベントも開催し易くなったことでイベント会場としての幅も広がりそうです。今後しばらくは夜にクラシックコンサートが行われるそうなので、仕事帰りなどに覗いてみるのも良いかもしれません。

4つの公園のうち、3つが生まれ変わる!

池袋では、「池袋西口公園」、「南池袋公園」、「中池袋公園」、「造幣局跡地 防災公園」の4つを重点的に整備する計画を実行しており、この4つの公園を回遊することで、街中に流動的な人の流れを生み出す施策を行っています。

イケバスもこの4つの公園を周回するようルートが設定されているのですが、これら公園にはそれぞれ「テーマ」が設定されており、「池袋西口公園(劇場)」、「南池袋公園(芝生)」、「中池袋公園(アニメ・コスプレ)」、「造幣局跡地 防災公園(防災)」というコンセプトでリニューアルが行われています。

一番早くリニューアルが完了した南池袋公園は、芝生が気持ち良い緑に溢れた公園として既に幅広く区民に親しまれています。「中池袋公園」は「Hareza池袋」の開業に合わせてリニューアルが完了し、「アニメの聖地」の発信拠点として、早速「池袋ハロウィンコスプレフェス」のメイン会場や、「池袋アニメタウンフェスティバル」の会場としてステージが設置されるなど、「Hareza池袋」と連動する形で本格運用が始まっています。

そして11/16に「池袋西口公園」がOPEN。こちらも東京芸術劇場と連動したイベントや、2020東京オリンピック・パラリンピックでの活用など予定が盛り沢山となっています。造幣局跡地には、東京国際大学の「池袋国際キャンパス」が2023年に完成予定となっており、その他のエリアが災害時の避難場所、防災拠点となるべく2020年に春に向けて防災公園へのリニューアルが進んでいます。

この4つの公園で、毎週末になると常に何かしらのイベントが開催されている状態を作る、これが豊島区さんの掲げている「誰もが主役になれる街、池袋」というスローガンになっており、一般層からオタク層まで含めた幅広い層に向けて、参加型の街作りが進んでいるのが現在の池袋の状況となっています。

造幣局跡地は、あの周辺一帯が今後「交流エリア」として再開発が進んでいくそうなので、春日通りを進んで大塚駅の近くくらいまで、新しい商業圏が生まれることになるそうです。そうなるとサンシャインシティのエリアから繋がる巨大な商圏エリアが誕生するので、人の流れも大きく変わっていくのではないでしょうか?

中池袋公園~「Hareza池袋」エリアは、言わずもがなアニメイトさんによる池袋魔改造計画が進んでいることから、サンシャイン60通りでもシネマサンシャインの跡地に講談社さんのエンターテイメントビルが誕生するなど、開発が進みこれから恐ろしい程のカオスに包まれていくことが明らかなだけに、池袋の話題の中心となっていくことは間違いありません!

その一方、池袋西口は今回「池袋西口公園」がOPENしましたが、西口全体の再開発は都市計画の策定が2020年と言われており、開発が開始されるのがH36~つまり2024年以降という計画になっているので、東口と比べてかなり遅れることになります。

このことにより、開発が進んでいる東口と遅れている西口で格差が生じる懸念が生まれており、西口が「裏池袋」になる可能性が取沙汰されています。そうならない為に先陣を切る形でリニューアルされた池袋西口公園なので、その役割は大きなものを背負っていると言えますね!

今年に入り劇的な変化を迎えている池袋。
池袋だけではなく、時同じくして渋谷も大きな変化を迎えており、それぞれがこれまでのイメージから脱却した新たな未来予想図を下に開発が進んでいます。

池袋もこれまでの「乙女の聖地」から、「アニメの聖地」、「マンガの聖地」を目指して様々な取り組みが行われており、それが秋葉原と違ったどのような未来、変化をもたらすのか、池袋という街を舞台に壮大な実験が行われています。誰もが主役になれる街へと変貌を遂げつつある池袋、その可能性はまさに無限大と言えるでしょう!

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