大激怒の豊島区、グローバルリングの落書きに怒りの対策本部設置へ

  • 2020年1月16日
  • 2020年2月19日
  • 公園
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池袋西口公園のグローバルリングに早くも落書きが!?

昨年11月16日にリニューアルOPENしたばかりの「池袋西口公園」。
2020東京オリンピック・パラリンピック開催時には、パブリックビューイング会場になることが決定しており、「東京芸術劇場」横に新たに誕生した野外の文化拠点として、今後の活用が期待されています。

そんな「池袋西口公園」最大の特長は、象徴的なシンボル「GLOBAL RING(グローバルリング)」です。大きなリングが際立っていますね!

一説には魔法陣として魔力を増幅させる効力があったり、UFOを呼ぶ際の目印になったりするとかしないとか言われていますが(言われてません)、少なくともこのリングの下では『ポケモンGO』でポケモンが大量発生する謎の現象が確認されています。

それはともかく。
そんな池袋西口に登場した次世代の池袋を担うシンボルに、なんとリニューアルして僅か2ヶ月程しか経っていないにも関わらず、もう落書きされる事件が発生したとのこと。

流石にこれには怒り心頭の豊島区さん。

ぶっ〇してやんよ!

と、臨戦態勢で「対策本部」を設置したそうです!

IWGPの残影を駆逐しよう!

落書きされていたのは「柱」と「床面」みたいですが、如何にも底辺がやりそうなセンスの欠片もないしょうもない落書きです。

ブチ切れ金剛の豊島区さんはこの事態に対策本部の設置を決定。

昨年(令和元年)12月28日午前9時30分ごろ、池袋西口公園(西池袋1-8-26)内に新たに設置されたグローバルリングへの落書きを発見しました。

落書きは犯罪行為であり、地域の美観を損なうだけでなく、他の犯罪を誘発させる恐れもあります。区は落書き行為に厳正に対処するため、本日(1月6日)、区長をトップとする危機管理対策本部を設置するとともに同日、池袋警察署に被害届を提出しました。

区の新たなシンボルであり、多くの来街者を迎える施設において、このような犯罪行為が行われたことは決して許されるものではありません。今後このような犯罪行為が二度と起きないよう、区民や関係機関と一丸となって徹底的に抑止策を実施し、安全・安心なまちの実現に努めてまいります。
http://www.city.toshima.lg.jp/kuse/koho/oshirase/2001061650.html

警察に被害届を提出!

シン・イケフクロウ氏
落書き犯よ、震えて眠れ……

リニューアルして早々の事件だけに、意地でも逮捕まで追求の手を緩めないのでは?
落書きと言えば聞こえは良いですが、器物破損ですからね。

その他、対策として「警備の強化」、「青色防犯パトロールの実施」、「警察への捜査協力」などが挙げられています。現場には防犯カメラも設置されており、防犯カメラには落書きをしている犯人の様子がしっかり映っているそうなので、犯人が捕まるのも時間の問題と言えるのではないでしょうか。

それにしても「落書き」という行為が如何にもIWGPを彷彿とさせる「旧池袋時代」の幻想という気がしてなりません。

池袋は「劇術都市」として「文化」を全面に掲げていますが、その時点でもう旧来的な、それこそIWGPのような世界観の退廃的、荒廃的な池袋とは全く異なった街へ変化しています。

秋葉原がかつてのオタクの街から外国人向けの観光地へと変化しているように、ならずものが集まる池袋の西口、そしてその象徴的な場所だった「池袋西口公園」も変化しており、その変化を内外に喧伝するものがリニューアルだったわけで、これから池袋西口も「劇場都市」、「文化」戦略を下に再開発が進んでいくことになりますが、もうそうしたならずものが集まる余地はないし、そういう層はハッキリ言って必要ありません。

どうしても、その街が持っている「属性」に従って、そういう層が集まるというのが街の普遍的法則です。民度と言い換えても良いかもしれませんが、その意味では「文化」という非常に繊細で先鋭的なものを都市戦略に掲げた時点で、程度の低い層とはお別れしなければならないのは必定です。

最早、池袋にIWGPのような層は求められていないんだよ!
なればこそ、こうした落書きなどのような事件に対して、放置せず徹底的に排除し駆逐していくことが求められています。そうして綺麗になってやっと安心安全が担保され、治安が向上し民度が上向いていくので、東口の再開発がいよいよ本格的に活況になっていく中、これから先に大きな変化が待っている西口も、色々とこれまでの西口から脱却していく必要がありますね。

治安面などで西口はあまり良い評判を聞かないのは事実です。先入観だとしてもネガティブな印象を持たれている事が多いだけに、そうしたイメージを一新していくべく徹底的に一掃して欲しいものです。なかなか普段から持たれている人のイメージというのは変化しないので、ネガティブな印象をポジティブに変えるのは大変な労力が掛かります。

未だにIWGPの幻想と思わしきイメージで西口のみならず池袋が語られる事もありますからね。そもそも実際にそこに行ってみない事には自分の認識も更新されないので、当時のまま幻想のままという事が往々にしてあります。日本人がフランスに行ってパリ症候群に掛かるのと同じことです。所詮は幻想にすぎませんが、その幻想が大きく影響するのもまた現実。それは誰でもそうなので仕方ない事ではあるのですが、そうはいっても、いつまでもそんなイメージを持たれたままだと良くない事は言うまでもありません。

ここは一つ落書き犯には、池袋は変わったんだぞということを証明する礎になってもらいましょう。

さぁ、お前の罪を数えろ!

トキワ荘もあるし石ノ森だけに。

なんの才能もない自称・芸術家、猪野聖也容疑者(22)逮捕

※ここから追記になります。(2/15)

絶対に許さんとぶち切れた豊島区さん、警察とのタッグで早々に落書き犯の逮捕に成功。
逮捕されたのは自称・芸術家の猪野聖也容疑者(22)。自身のインスタグラムに犯行の様子をアップしていたそうなので、芸術家というよりただの馬鹿ですね。

他に渋谷でも同様の落書きをしており余罪もタップリありそうです。実際の落書きを見れば、そこにセンスをまるで感じられませんが、そもそも落書きで芸術というのがどうなのか。「自分のアートをみんなに知ってもらいたかった」という趣旨の発言をしているようですが、落書きをみた人はただの馬鹿だとしか思わないでしょうし、実際にその通りなので救いようがありません。

逮捕されて良かった良かった

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