雪に染まる池袋が美しかった。ただそれだけの話

  • 2022年1月6日
  • 2022年1月6日
  • 雑記
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東京で積雪!

風流やねぇ😌

今日の東京は積雪を記録し大慌てになっていますが、こういうしっかりとした雪が降るのも久しぶりな気がしますね。道理でここ最近寒いはず。

池袋もすっかり雪景色となっており、辺り一面真っ白な世界に変貌しています。もうちょっと積もれば雪だるまを作ったり色々遊べそうですが、交通網が悲惨なことになりそうなのでなんとも言えないところです。

冬と言えば寒いものですが、そうはいっても例えば冬コミなんかだと、年によっては上着を着ていると暑くて脱がないと汗だくになるくらいのときもあったりして、このシーズンはかなり寒暖差にバラツキがあるのが東京の気候じゃないでしょうか。暖冬の年とかは本当に暖かいですからね。

雪化粧の乙女ロードも美しいです!

なんとも風流であり雅な、季節を感じさせる雪。
雪が降るだけでそこはかとなくテンションが上がってしまうのは何故なのか。幾つになっても捨てきれない子供心よ……。

言うまでもなく雪に対する備えなどしていない人が大半の東京では、この天気でも変わらずスカートでヒール履きながら歩きずらそうにしている女性を見かけましたが、それもまた“らしい”光景なんじゃないでしょうか。

降雪地帯に住んでいる人からすれば、雪なんか見飽きたウンザリという人もいるでしょうが、だがしかしこれこそが、地域格差の本質であることは間違いない!

為政者は何故、東京を首都に定めたのか?

台風が掠ったり、大雨が降ったり、ちょっと雪に見舞われたくらいで報道も含めて東京は大騒ぎしていると良く揶揄されますが、それは確かにその通り。

日本海側や東北、北海道など大雪に見舞われている地域と比較すれば、この程度の雪で騒いでいることが馬鹿馬鹿しく見えるのも、全くもって自然なことです。

しかしながら、日本の歴史を振り返ってみると、時の為政者はどの時代においても、降雪地帯に都(みやこ)を築いて来なかった。

それはつまり、こういう言い方は非常にドライですが(冬だけに)、そんな場所に都(みやこ)を築いても発展はないと考えていたわけで、現在の首都は東京ですが、こうしてちょっとした雪で大騒ぎするような場所だからこそ、首都であり発展しているというのが現実なんじゃないでしょうか。

もし逆に東京が台風が掠ったり、大雨が降ったり、ちょっと雪に見舞われたくらいで大騒ぎしないようになるくらいの気候に変わったとしたら、首都は早々は移転するか、首都は東京のまま、都市機能は気候が安定した便利な場所に移転して東京はそのまま衰退していくという地方のようになっていくと思う。

大雪が降る豪雪地帯が発展するのは難しい。
人の移動、人流こそが街の活気になるはずが、車社会の到来は街から人を消す側面を持っています。

街を人が歩かなくなり、車で移動するようになれば、広い駐車場があり一か所で何でも揃う郊外のショッピングモールが生活圏の中心になり、商店街など衰退の一途。良くある地方都市が出来る上がるわけで、ましてやそれで雪まで降れば、人は外を出歩かない。そんなところが発展しないのは当然ですよね。

つまるところ、こうして雪が降ったとしてもスカートでヒールを履いて出歩くような、色んな人が街に溢れているからこそ都市が賑わっているわけで、何かと東京は大騒ぎしていると言われますが、大騒ぎされないような場所はプライオリティが低いというか、物事は決して平等ではないということがよくよく理解できるんじゃないでしょうか。

他方、首都圏一極集中の弊害、地方分散などが話題になりますが、本当にやろうと思ったらそれはもう明治の廃藩置県からやり直して、都道府県そのものを見直していくしかないような気がします。

利便性から考えても、首都圏の人口増加は止まらず、地方の人口減少が進むのは当たり前なので、中央省庁の一つを地方に持って行ったからといって何か変わるようなこともないでしょう。

今こそ日本列島大改革が求められている!

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