最近すっかり影の薄くなった「VR」、まだまだ頑張ります!
ガンバリマスガンバリマス……ガンバリマス
このご時世になんと「VR RPG株式会社」が豊島区に設立!
会社名そのままにVRデバイスを用いたRPGを専門に作る会社だそうです。「世界一面白い VR RPG を開発する」を目標に開発していくとのこと。
VR RPG専門のゲーム開発会社「VR RPG株式会社」(本社:東京都豊島区 代表取締役:シンキョンホン)が、2020年2月7日に登記を申請し、本日(2020年2月14日)から正式に営業を開始いたしました。
また、今月2月に VR専用デバイスの Oculus Go にてリリース予定だった VR専用ターン制コマンドバトルRPG「クインズナイト」のゲームタイトルを「ナイトオブクイーン」に変更し、VR RPG株式会社からリリースすることを決定しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000054164.html
第1弾となる VR RPG『ナイトオブクイーン』が今月リリースされ、以後も同ジャンルのゲームを開発を進めていくそうです。配信端末は「Oculus Go」。
管理人も結構色々とVRゲームを遊んだりしてみましたが、基本的にはどれも短いゲームが多かったので、RPGみたいなガッツリ時間の掛かるゲームをVRで遊ぶのはどんな感じになるのか気になるところです。ターン制コマンドバトルだそうなのでドラクエみたいなゲーム性のRPGっぽいですね!
すっかりやる気を失っているVR界隈?
インディーズ系ではこうしてコツコツVR向けのゲームを開発している人達がいる一方、「VR元年」とか言っていた大手は軒並み興味を失いつつあり、かなり投げやりになりつつあるVR界隈。
アミューズメント施設ではバンダイナムコさんが奮闘しており、池袋のサンシャインシティに作られた「VR ZONE」の後継施設「MAZARIA」などでは活用されていますが、コーエーテクモさんがゲームセンターVRとして開発した「VR SENCE」は殆どが撤去され筐体が残っていない状況。一方、家庭用での導入はというと、PlayStation VR(PSVR)向けにAAAのVRゲームを開発していたとされるイギリスのマンチェスターにあるゲームスタジオ閉鎖が報じられたばかり。
VRに力を入れている企業と言えばFecebookが筆頭に挙がるかと思いますが、マークザッカーバーグさんも「時間が掛かんねん……」的な発言をしており、将来的なビジョンとして考えてるのは、仮想オフィスや複合現実(MR)のような活用であり、今みたいなVRで面白いゲームを作ろう! という目先の展開ではないので、これまでのようなVRゲームが市場を拡大していくということは今後難しそうです。
「VR元年」から流石にこれだけ時間が経てば自ずとどうなったのかは判断が付くと思いますが、これから新規にVRデバイスを購入する人が増え、劇的にユーザーが伸びるという事は難しくなりました。とはいってもそれで衰退したというわけでもなく、あくまでも話題にならなくなっただけで、従来通りVRゲームで遊んでいる人は一定数いるので、既にVRデバイスを持っているユーザー向けに細々とVRゲームが作られていくというような構図になっているのではないでしょうか。
今月(2020年2月)リリース予定の VR専用ターン制コマンドバトルRPG「クインズナイト」のゲームタイトルを「ナイトオブクイーン(英:THE KNIGHT OF QUEEN)」に変更いたしました。
今回の変更はクインズナイトの英語表記である「QUEEN’S KNIGHT」の商標が米国にて登録済みだったため、商標権の侵害を避けるため実施することにいたしました。すでに「クインズナイト」のタイトルでリリースをお待ちいただいている方々に混乱させてしまう変更となってしまうことをお詫び申し上げます。ゲーム内容に変更はございませんので、引き続きご期待いただければ幸いでございます。また、変更後のゲームタイトルの「THE KNIGHT OF QUEEN(ナイトオブクイーン)」につきましては商標登録出願済みでございます。
そんな市場の中で、あえて豊島区に誕生した新たなVR業界へのチャレンジャー「VR RPG株式会社」。
これはもう応援していくしかないでしょう!
ゲームも牧歌的な昔ながらのRPGという世界観ですし、バイオみたいなのも面白いんですけど、ホラーは人を選びまくりますからね。気楽に遊ぶのには向かないジャンルだけにRPGに期待です。😅
タイトル:ナイトオブクイーン(英:THE KNIGHT OF QUEEN)
ジャンル:VR専用ターン制コマンドバトルRPGウェブサイト:https://www.theknightofqueen.com/ja
プレイ人数:1人
リリース予定:2020年2月
配信端末:Oculus Go
対応言語 : 日本語、英語
開発・販売:VR RPG株式会社