ポリウレタン抗菌ガーゼ夏マスクが発売!
幾ら日本人とはいえ、真夏に四六時中マスクを着けているのは辛い。
小児科のお医者さんは、子供がずっとマスクを着用しているのは身体に悪いという発表を行っていましたが、実際問題、夏になってくると大人でも厳しい。
そんなシーズンが到来し気分が憂鬱になる中、ひと頃のマスク不足から状況は一転。現在では次々と改良型マスクが発売されるカンブリア大爆発のような様相を呈しているマスク事情。
今回発売となるのこれ!
「ポリウレタン抗菌ガーゼ夏マスク」。
■通気性の良い3層構造、毎日洗っても抗菌効果維持
洗える抗菌マスク「365日マスク ウィルシュータ」はマスクの内側にGZ-08抗菌液を加工し、高いウイルスの抑制効果を果たしています。1箱2枚入りで3,650円(税別)、毎日洗っても抗菌効果を維持するため、1年を通じて使用することが可能です。
さらに、365回洗っても抗菌作用が落ちないテスト結果を得ています。2年間、洗い続けて使用が可能です。毎日使っても1日5円という計算になるので、コストパフォーマンスの高い商品だと言えます。この「365日マスク ウィルシュータ」をJR代々木駅西口改札内で7月9日(木)から販売していましたが、大変好評であったため急遽販売期間を延長。7月16日(木)〜22日(水)まで販売を続けることとしました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000058844.html
洗って使える抗菌マスク。
しかも肌荒れにも強いという安心の信頼の日本製。
ビックカメラ店頭で発売ということで、池袋ではビックカメラ本店で発売。
毎日、感染者発表を行っていますが、このまま0人になるということはもうないんじゃないかと思います。
そうなってくると、現在マスク着用じゃないと入店出来ない店舗などが、夏シーズンに入ってからもその状態を続けられるのか気になる。
不都合な感染者発表はそのうちなくなる?
インフルエンザの場合、毎日何人感染しましたなんて発表を一切見ませんが、新型コロナウイルス(武漢肺炎)だけ感染者数の発表をやってますけど、正直もうここまで来るとあんまり意味がないんじゃないかと思います。
あの感染者発表を続けている限り何もできない上に「舞台クラスター」とか言い出したら、主催者も恐くて舞台イベントなど一切できないのでは。冬コミも中止になりましたが、実際あれだけ人が集まるイベントなら中から感染者が出てもおかしくありません。しかしそれをいちいち取り上げて槍玉に挙げていたら、もう何にもイベントなんて無理。
舞台クラスターを起こしたところは、出演者に体調不良の方などがいたそうなので擁護しきれない部分も多々ありますが、仮にそういうのが一切なければ大丈夫だったかというと、その保証もないわけで、これだけ対策を取れば大丈夫ということが一切ない以上、もうあらかじめリスクを想定して開催するとかじゃないと、いつまでも再開出来ない地獄が続きそうです。
日本政府も割とこれまで不都合な発表は隠蔽してきたりしているので、今の感染者数の発表もそのうちされなくなるんじゃないかと思うのですが、来年が近づけば近づくほど切迫感が強まってきそうです。
そこは2021東京オリンピック・パラリンピックの兼ね合いとなりそうですが、震源地の中国では今度は海産物のエビに毒性の強い「DIV1」(十脚目虹色ウイルス)というのが流行っているらしいので、なんというか、もうそういう国だと思って付き合いを最低限にしていかないと、足を引っ張られて危険に巻き込まれるだけになっています。
日本沈没2020にならないように気を付けるしかない!