造幣局跡地の防災公園、愛称が「イケ・サンパーク」に決定!!

  • 2020年2月3日
  • 2020年2月3日
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池袋4大公園、最後のアイツが動き出す……!

防災公園の愛称が遂に決定したそうです!

その名も「イケ・サンパーク」!

!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

アレですね。「磯野、イケ・サンパーク行こうぜ!」とか言うかといえば何とも言えないところではありますが、ようやく正式に決定したとのことでお目出度い!

造幣局跡地に整備予定の防災公園は、ちょうどサンシャインシティの真裏にあり、その名の通り以前は造幣局がありました。お札を刷ってるところですね!

造幣局跡地だけに、愛称が「あぶく銭パーク」とかにならなくて本当に良かった……。

因みに造幣局の本局は大阪の北区天満にあり、池袋には東京支局があったのですが、2012年に埼玉に移転。現在はさいたま支局として運営されています。もう1か所、広島に広島支局があるのですが、造幣局が移転したことで広大なスペースが更地となり整備が進められています。現在は仮移転中の池袋保健所も造幣局跡地に作られています。

この世知辛いコンクリートジャングルの中、身体は闘争を求める……わけではなく緑を求めた結果、造幣局跡地が防災公園へと整備される事が決まり、昨年8月には「愛称」の募集が行われていました。最優秀賞(1本)は賞金10万円、参加賞(30本)は図書カード5千円分の賞金が拠出されています。

応募総数は、なんと605件に上ったそうです!

(7)(仮称)としまみどりの防災公園

次に、「(仮称)としまみどりの防災公園」について申し上げます。

この公園は、防災性の向上はもとより、池袋のにぎわいの広がりや、みどり豊かな自然とのふれあい、そして新たなコミュニティ形成の場となるよう、「4つの公園」の最後の一つとして取り組んできました。

現在、管理棟の基礎工事やイチョウ並木となる通路の工事、深井戸の掘削などを行っており、東京2020大会までに開園する予定です。
また、公園の愛称については、先日の副都心委員会でご報告させていただいたように、「イケ・サンパーク」に決定いたしました。605件という沢山の応募をいただき、本当にありがとうございました。

末永く愛される公園となるよう、施設整備に全力で取り組んでまいります。
http://www.city.toshima.lg.jp/001/1911220852.html

「イケ・サンパーク」は愛称なので、正式名称はまた別になります。(仮称)となっていますが、「としまみどりの防災公園」になるのかな?

東京国際大学 池袋国際キャンパスも誕生

普段は緑溢れる公園として区民の憩いの場となる予定の防災公園ですが、災害時には拠点となるべく様々な仕掛けが施されており、飲料水を備蓄していたり緊急時にヘリが着陸出来るようにヘリポートなども用意されています。地震や災害などで避難を余儀なくされた場合、防災公園へ向かうか、西武鉄道本社ビル(ダイヤゲート)が向かいましょう!

造幣局跡地は広大な敷地となっており、防災公園だけではなく東京国際大学 池袋国際キャンパスも建設予定となっています。

工事の着工は今年2020年からとなっており、開校予定は2023年9月頃を予定しているそうです。地上22階、定員3,500名。川越キャンパスの収容定員数7,000名のうち3,500名を池袋国際キャンパスに移転する計画となっており、設置される学部は以下の通り。

  • 経済学部Eトラック・プログラム:1,400
  • 国際関係学部Eトラック・プログラム:920
  • 言語コミュニケーション学部:1,000
  • 商学研究科Eトラック・プログラム:80
  • 経済学研究科Eトラック・プログラム:50
  • 国際関係学研究科Eトラック・プログラム:50

大学と公園、あまり都心部にはみられない広々とした拠点が池袋に誕生することで、このコンクリートジャンルの世界に生きる我々にとっては欠かせない日々の癒しとなってくれることは間違いありません。

池袋に新たな経済圏が誕生!

池袋駅周辺地域基盤整備方針(案)によると、豊島区さんでは池袋駅周辺を「池袋駅コア・ゾーン」、「東池袋駅コア・ゾーン」、「仏ゾーン」、「手塚ゾーン」に分ける計画になっています。嘘です千手君とドイツに行った元青学の部長は関係ありません。

「池袋駅コア・ゾーン」を“にぎわい交流エリア”、「東池袋駅コア・ゾーン」を“生活文化交流エリア”に設定。これまでの池袋では、「池袋駅コア・ゾーン」に人が集中している構造がありましたが、新たに「東池袋駅コア・ゾーン」を第2の玄関口として、そして新たな拠点として構築することで、街全体の回遊性を上げ全体的に盛り上げようみたいな試みですね。

東西が繋がる事で、池袋のアクティブなエリアが大幅に拡大し、特に「東池袋駅コア・ゾーン」とされるエリアに新たな経済圏が誕生することで、賑わいもグッと広がります。距離的に見ればこの東池袋駅コア・ゾーンは大塚に近いというか、大塚駅が目と鼻の先くらいの位置になるので、そういう意味でも池袋と大塚間が間断なく繋がり連動性が生まれ、そうした方面からのアクセスも劇的に増えるのではないでしょうか。

防災公園もまた、池袋の都市戦略である「国際アート・カルチャー都市」構想の中核を担う4公園の一つであり、毎週この何処かの公園で何かしらイベントなどが行われていることで、4つの公園をハブとし、人が回遊、交流する空間を形成し、「誰もが主役なる街」の実現を目指すという基本構想となっています。

これまで駅からサンシャインシティを終点に一直線で区切られていた街の賑わいといったものが、円を描くようにして広がるというビジョンを実現する為にも、最も距離が遠い防災公園側の整備というのは今後の重要なファクターとなっていきそうです。

ひとまず「Hareza池袋」の完成が目前に迫り、既に先行開業となっている中で目に見える結果として賑わっています。池袋西口公園も象徴的なグローバルリングが完成し、クラシックコンサートが開催されたりとリニューアルされていますが、南池袋公園と合わせてもまだまだそれぞれが繋がっている、連動している状態ではないので、今後はそれらがどう繋がっていくかですね。

管理人も楽しみです!
完成の暁には防災公園、いや! この「イケ・サンパーク」できっと魂の抜けた目で虚空を見つめ微動だにしない管理人の姿を目撃することが出来るのではないでしょうか!

え、不審者だろって?

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