『IdentityⅤ第五人格』のラッピング店舗が池袋に登場!
お馴染みのラッピング店舗シリーズです!
今回は池袋のファミリーマートさん3店舗が対象になっており、「IdentityVキャンペーン」が開催中です!
対象商品(お菓子)2品でA4クリアファイル、対象商品(栄養ドリンク)2品で缶バッジ(それぞれファミリーマート限定仕様)が貰えるキャンペーンとなっています。
お菓子の方は明治さんの「ガルボチョコバウチ」や「マカダミアチョコレート」、「アーモンドチョコレート」などのチョコレートが対象、栄養ドリンクは大正製薬さんの「リポビタンD」シリーズが対象ですよ♪
素敵な写真を撮ってきましたの♬
クリスマスの衣装を着たエミリーやピアソンさん、
他にもクリスマスグッズを持った皆が大集合なの!
是非お立ち寄りください、なの♪ファミリーマートコラボ店舗
・東池袋店
・東池袋セイコービル店
・サンシャイン西店@IdnV_wr#IdentityV#第五人格 pic.twitter.com/KOfw56S7M8— 【公式】IdentityⅤ第五人格 (@IdentityVJP) December 18, 2019
チョコレートと栄養ドリンクでエナジーチャージして『IdentityⅤ第五人格』をプレイしよう! って事でしょう🤣
そんなわけで、ラッピング店舗になっている「東池袋店」、「東池袋セイコービル店」、「サンシャイン西店」の3店舗を見てきました!
池袋でラッピング店舗になるコンビニは限られている
乙女ロードでお馴染みの「東池袋店」。
「まんだらけ」さんがあるところですね!
因みにこの場所、昔はミニストップでした。

am/pmもそうですが、コンビニ業界の多様性がなくなるのは如何なものかと考えてしまう今日この頃です。
それはさておき、この「東池袋店」もラッピング店舗としては比較的多く活用されている店舗です。何より店舗を見てもらうと分かりますが、おあつらえ向きに外に向けて販促を展開するスペースがあるので、ラッピングじゃなくても日常的に何かしら告知スペースとして活用されているのが特徴の店舗となっています。
店内にはイートインスペースもあり、マルチコピー機を使って何かしらのブロマイドを印刷したりも出来るなど、乙女ロードらしい活用の仕方をされています。実は乙女ロードにはファミリーマートだけで3店舗もあるのですが、そのうちラッピング店舗になるのは2店舗です。
乙女ロードでもう一つのラッピング店舗が「サンシャイン西店」。
旧アムラックスビルの隣にあり、言ってみれば乙女ロードの先頭に位置する場所にあります。
サンシャインシティが近く、乙女ロードにあるということで、こちらもラッピング店舗になることが多い店舗ですが、といってもその歴史は浅く、管理人の記憶が確かだとラッピング店舗として活用され始めたのはかなり後になってからだったような……。
もうすっかりクリスマス仕様になっていますね!
そしてラッピング店舗としては最も歴史の長い「東池袋セイコービル店」です。
アニメイト池袋本店の裏手、グランドシネマサンシャインの通りにあり、池袋のファミリーマートがラッピング店舗になる場合、殆どの場合この「東池袋セイコービル店」+乙女ロードのファミリーマートという組み合わせになります。
アニメイト池袋本店が現在の場所に移転してくる前から、ここのファミリーマートさんではラッピング店舗が行われており、その時代は乙女ロードのファミリーマートはまだラッピング店舗になっておらず池袋のラッピング店舗と言えば「東池袋セイコービル店」というくらい鉄板でした。
定期的に地下で「らしんばん」さん主催のグッズ交換会が開催されていたり、上の回にあるジョナサンはいつでもオタク層が多いなど、昔から親しまれている場所じゃないでしょうか。
店内にはスタンドパネルが設置されるなど、『IdentityⅤ第五人格』仕様になっています。なんとなく引き込まれる入口の雰囲気が良いですね!
池袋で目立つ『IdentityⅤ第五人格』
2018年の「池袋ハロウィンコスプレフェスティバル2018」では、協賛として「niconico」の次に『IdentityⅤ第五人格』さんが名を連ね、ステージイベントも行われるなど、何かと池袋での展開を見かける『IdentityⅤ第五人格』。
実は中国企業のNetEaseが運営しているゲームです。
あまり意識されていませんが、アプリゲームは既に世代の分断が起こりつつあり、ガチャを有したアプリゲームをプレイしている層は高齢層にスライドしつつあります。若年層はガチャでマネタイズされているゲームではなく、『IdentityⅤ第五人格』や『荒野行動』といった基本無料のアプリゲームに大多数が流れているので、それが昨今のセルランで国内メーカーのアプリゲームが市場から押し出され苦戦している現状に繋がっています。
そりゃあ未成年は気軽にガチャで天井9万円!
とか出来ないですからね😭
気軽にプレイ出来て、スキンなどのカスタマイズといった要素にだけ課金するスタイルのゲームに大勢の人が流れていくのは極めて自然な事だと思います。
いつまでもガチャに拘っていて大丈夫なのか国内メーカー!?