ゲーマーズ池袋店が2月1日から移転!山が動いたか……。

2月から移転まで一時仮営業実施へ

またしても池袋に新しい動きが!
2020年も早々に激動の渦に飲み込まれていく池袋ですが、今度はゲーマーズさんが移転。

「ゲーマーズ池袋店」が2020年1月31日で現在の店舗での営業を終了。2月1日から周辺店舗で仮営業の後、移転し営業再開となるそうです!

ゲーマーズ池袋店は2020年春頃を予定に、移転リニューアルを予定しております。

そのため、現店舗を2020年1月31日(金)をもちまして一時閉店とさせていただきますが、
2020年2月から移転リニューアルオープンを迎えるまでの間は、仮店舗にて営業致します。
仮店舗は2月上旬より現舗周辺にて営業を行う予定です。
https://www.gamers.co.jp/info.php?id=240

本来一時閉店予定だったみたいですが、周辺店舗で仮営業出来るようになったというのが急に決まったみたいですね。しかし、池袋最大の繁華街であるサンシャイン60通りに隣接する一等地のアノ周辺が、そう簡単にフロアが空いたりするものでしょうか?🤔

ひょっとすると周辺にある「K-BOOKS」さんの店舗の一つが移転して、空いたフロアで「ゲーマーズ」さんが仮営業するという形かもしれません。「K-BOOKS」さんは短期間での移転リニューアルを繰り返す戦略を取っており、今月末には「コスプレ館」のリニューアルと「素材館」の移転を発表しています。「素材館」が「コスプレ館」に統合される形になるので、「素材館」のフロアが空くことになりますが、そこでゲーマーズさんが一時的に仮営業になるのかな?

詳細は明らかになってみないと分かりませんが、ココで重要な点は移転リニューアルを行うのが「ゲーマーズ池袋店」であるということです。

山が動いたか……。

池袋で忘れ去られしゲーマーズ

何故「ゲーマーズ池袋店」の移転リニューアルが重要かと言うと、池袋において長年営業している「ゲーマーズ」さんですが、その存在感はかなり低下していました。特に2012年頃からアニメイトさんを筆頭に移転などの大きな動きが続き、池袋のオタク街が再編されていく流れの中にあって、正直「ゲーマーズ」さんは取り残されている感があったことは否めません。

アニメイト「ゲーマーズは置いてきた。この戦いにはついていけない」という、さながらセルゲームでチャオズを置いてきた天津飯ばりの状況だったのですが、「ゲーマーズ」さんはどちらかというと、2012年より前の動きが活発で、アニメイトさんと提携してアニブロゲーマーズになったり、かつては池袋でも「でじこ」の看板が目印になるなど、アニメイト移転以前の池袋では存在感を発揮していました。

2011年にブロッコリーさんが小売り事業をアニメイトさんに売却。その後、株式を全取得して完全子会社化し2014年にアニブロゲーマーズという名前を「ゲーマーズ」に戻します。現在の地下に店舗が出店したのは2008年。ステラワースとコーエーテクモダイニングがあるところですね!

あの場所で10年以上営業を続けてきたのですが、その間、目立った大きな動きというのはありませんでした。

故に、徐々に「ゲーマーズ」さんの存在感というのは池袋で小さくなり、池袋のオタク街が再編されていく流れの中で、主要なプレイヤーでは決してなかったのがこの10年間であり、取り残されてきたと言えるでしょう。

その「ゲーマーズ」が移転リニューアル?

これはもう何かあるでしょ!

移転場所は何処になる?

さて、気になる移転場所ですが、候補は3つだと考えています。

まずこの移転リニューアルには2つの可能性があります。

1つは、これが縮小を意味するリニューアルの場合。
ゲーマーズさんは過去に池袋店(初代)と池袋本店が閉店になっています。現在の店舗は池袋店(2代目)ですが、この場合は正直全く分かりません。今より小さくなる場合、それこそもう取り扱い商品をかなり少なくしないとどうにもならないので、それだと完全にアニメイトさんで良くない? っていう事になりそう。

そしてもう1つは全く逆に拡大リニューアルの場合です。
こちらの方が可能性は高いんじゃないかと思います。今の池袋の状況を考えれば、物事が悪い方向に進むとは到底考えられないので、個人的にも縮小パターンは一切考慮していません。これまで目立った動きをしてこなかった分、このタイミングで大きな動きを見せてくるのではないでしょうか?

そして移転時期。2020年春となっています。

ミクフクロウ氏
なんか聞いたことある時期だね!

2020年春と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、講談社さんのエンターテイメントビル「MixaliveTOKYO(ミクサライブ東京)」です。

グランドシネマサンシャインに移転したシネマサンシャイン跡地に開業予定となっており、正式なOPENは3月19日を予定しています。講談社さんを含め6つの企業が協力し運営していく予定となっており、テレビ東京さんやキングレコードさん、UUUMさんといった企業が参画。ポイントとしてはMOVICさんとブシロードさんが入っている点です。時期的にも符号が一致しているのも見逃せません。

2つめの候補地はアニメイトへ売却が決定した池袋保健所。
2020東京オリンピック・パラリンピックの開催期間中は、特定活用期間として現在の建物をそのまま利用する形で運営されます。その後取り壊されることになりますが、期間中は丸っとフロアが空くので、この場所で一時的に営業する可能性も捨てきれません。

3つめ。シネマサンシャイン跡地に近い場所でもう一つ大きくフロアが空きそうな場所がアメリカンイーグルアウトフィッターズです。サンシャイン60通りにあるラウンドワンの通りに面した1~2階と地下フロアです。アメリカンイーグルアウトフィッターズの閉店は既に決定しているので、跡地がどうなるのかに注目が集まっています。

この場所はサンシャイン60通りに面した超ド級の一等地であり、それに3フロアもあるので、現在の地下1階で営業しているゲーマーズさんが、この場所に移転するような事になればそれはもう大栄転です。こんな良い場所だったらむしろアニメイトさんの方が何としても取りに行きそうというくらいの超好立地。

通りに面した1階部分というだけで圧倒的に目立ちますからね。SLGで言ったらここを抑えたら勝利というくらい勝ち確定の場所なので期待したいところです。

ということで、可能性として3つ移転候補先を挙げてみましたが、この3つは何処になってもほぼ100点満点の移転先です。満額回答と言って良い場所なので正解すれば全力でガッツポーズ勝利宣言の後、高笑いでもします。実際には60~70点くらいの場所になるんじゃないかという気がしないでもないのですが、何しろ10年以上ぶりにゲーマーズさんが動きを見せたわけですからね。

まさに伏竜鳳雛

かつて三国志時代、司馬徽が劉備に進言した「伏竜と鳳雛」こそが、かの有名な稀代の大軍師、諸葛亮と龐統。

これまで優れたポテンシャルを持ちながらも池袋の地下で燻っていたゲーマーズが羽ばたく時が来た!

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