好きなキャラクターグッズを販売出来る「自由販売機」が登場!

いっそのこと「自由」に販売出来れば良いじゃん? と、思いつく

少なからず池袋に設置されているラッピング自動販売機。
本来「自動販売機」と言えば、コーヒーやお茶、炭酸飲料、スポーツ飲料といったドリンクが主なメニューとなっていますが、実はそんな自動販売機の中に、キャラクターグッズが販売されている自動販売機が存在しています。

有名な所で言えば、池袋東口の「カラオケの鉄人」前に設置されている『ヒプノシスマイク』の自動販売機などが有名でしょうか。

惜しむらくは常に「売り切れ」状態である事ですが、他にも乙女ロードや「え、こんなところに!?」と、驚くような意外な場所に設置されています。

グリーン大通りに設置されている自動販売機。ひっそり「うたプリ」グッズが販売されていた事もある

従来のラッピング自動販売機は、あくまでの一つのコンテンツにフィーチャーしたものが主でしたが、今回ラッピング自動販売機の新たな可能性を見出す新プロジェクトが池袋で進行中のようです!

6月1日から池袋で「自由販売機」が稼働開始!
「自由販売機」は、アニメやゲームなどのオリジナルグッズを自由に販売することが出来るというモノで、第1弾は『イケメン戦国◆時をかける恋』。

新型コロナウイルス(武漢肺炎)で、感染拡大を防止するべく、人との接触を避けるソーシャルディスタンスの重要性が叫ばれる中、いっそのこと自動販売機でグッズを販売すれば人件費も掛からず24時間販売出来て便利なのではないかという画期的な取り組みがスタート!

池袋中がラッピング自動販売機だらけになる!?

そもそもこの自動販売機文化が成り立つのも日本固有の特徴!
日本では全国何処でも自動販売機が設置されており、どんな田舎でも、どんなに人通りのなさそうな所でも当たり前のように存在しますが、実は海外では破壊される危険性が高いため、自動販売機が厳重にフェンスで囲まれていたり、人通りが多く安全な市街にしか設置されていなかったりします。

日本人だと自動販売機はあって当たり前なので、自然な事すぎて意識すらしませんが、実は日本の大きな利点であり、海外から日本に来た方が自動販売機に驚くというのも有名なカルチャーショックの一つです。

そんな自動販売機に目を付けたのがサイバードさん。

株式会社サイバード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 本島 匡、以下「サイバード」)は、株式会社SDクリエーション(本社:東京都千代田区、代表取締役 芳屋 昌治)と協業で、アニメ、ゲーム等のキャラクターグッズ、又は芸能人等のオリジナルパッケージのドリンクやグッズを販売する「自由販売機」事業の展開を6月1日(月)より開始しました。

■「自由販売機」とは
「ドリンクだけではなく、自由に売りたいモノを売る」をコンセプトにより街の活性化を目指す自動販売機です。※自由販売機は株式会社SDクリエーションの商標登録です。
自由販売機では現金のほかにお支払の際に電子マネーをご利用いただけます。商品選択後、商品が出るまでカードやスマートフォンを決済端末にかざしていただくことでお支払が完了します。小銭・紙幣の投入やつり銭も発生しないため、スムーズに自販機をご利用いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001822.000001661.html

交通系ICカードの「Suica」や「PASMO」も使用可能で、第1弾では「イケメン戦国◆時をかける恋 44mm缶バッジ付き天然イケメン水」が販売されます。

イケメン水て😅

危ない想像をしてしまいがちですが、800円で缶バッチは全14種類。当然ランダムなのでコンプリートや推しを引き当てるのは至難ですが、そこは池袋名物「グッズ交換」で乗り切りましょう!

サイバードさんが展開している事から、同社の「イケメンシリーズ」が第1弾の商品となっていますが、「自由販売機」事業は、そうした縛りに囚われることなく、自由に“アニメ、ゲーム等のキャラクターグッズ、又は芸能人等のオリジナルパッケージのドリンクやグッズを販売する”(公式ママ)となっているので、IPに囚われず商品展開の一環としてまさに「自由」にオリジナルグッズを販売出来るというのが利点のようです。

言ってしまえば、24時間グッズを販売出来る委託スペースのような場所と考えて良いのではないでしょうか。コンセプトでは「ドリンクだけではなく自由に売りたいモノを売る」となっているので、販売機だからといってドリンクに拘る必要はなく、販売機で販売が可能なサイズなら自由にグッズを設定可能で価格も制限なく付けられるという、まさにコロナ時代の新事業!

これまでもラッピング自動販売機は何かと設置されてはいましたが、より自由に誰もが使えるように使えるようにした汎用性重視の自動販売機となっています。

因みに設置場所ですが、東京都豊島区東池袋1-14-1(日高屋東池袋店隣)となっています。

ラウンドワンのあるところですね!
管理人も早速見に行って来ようと思います。

しかしこの「自由販売機」。
自由に使えるということは、企業としては利用したいところも多いはず。

とはいえ。設置個所が1か所しかないようでは、宝の持ち腐れであり、それこそ自社のコンテンツを展開するまで半年~1年待ちみたいな事になりかねません。加えて、今ある既存の自動販売機を差し替えるものではないので、コカ・コーラ社の自動販売機が自由販売機に入れ替わったりもしない。

ということは、今後、池袋で激増していきそうな「自由販売機」ですが、「自由販売機」を設置出来るような好立地の獲得争いが激しくなりそう!

近いうちに池袋が自動販売機だらけになる日が来る……?

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