【ドクターグリップ30周年】コンビニから消えたシャーペンの謎

  • 2021年11月11日
  • 2021年11月13日
  • 雑記
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あのドクターグリップから30周年記念モデルが発売!

シャーペンと言えばドクターグリップという人も多いのではないでしょうか?

細いシャーペンが主流の中、手にフィットする太くて持ち手が柔らかいあの独特な形状のドクターグリップは長きに渡り支持されてきました。

あのグリップ部分の触り心地が良いですよね!
文字はともかく、絵を描いたりするときはとにかく長時間使うこともあるので、手が疲れないことを重視したドクターグリップは管理人も愛用していました。

そんなドクターグリップがなんと30周年!
2021年11月に30周年を迎えるそうです。

そこで30周年記念モデル『ドクターグリップ 30カラーズ』が発売!
これまで進化し続けてきたドクターグリップ。

30周年を記念して30周年限定モデル、復刻色、新色など30種類が一挙に発売となるそうです!

 株式会社パイロットコーポレーション(社長:伊藤 秀)は、1991年の発売以来、“疲れにくい筆記具”としてご好評いただき、2021年11月で発売30周年を迎える「ドクターグリップ」シリーズの30周年記念モデルとして、シャープペンシル『ドクターグリップ 30カラーズ(サーティーカラーズ)』(価格:880円(税抜価格:800円)/価格:550円(税抜価格:500円))を11月10日(水)より数量限定で発売します。

「ドクターグリップ」シリーズは、1991年に発売して以来、“筆記時の疲れを軽減するペン”として支持されているロングセラー商品です。人間工学に基づき、握りやすさを追求した太い軸径と弾力性のあるラバーグリップが特長で、筆記時に肩や腕にかかる筋肉の負担を軽減します。まだパソコンが普及していない当時、事務作業による手書きの疲れを軽減するため、医師の協力のもと開発されたことから、「ドクターグリップ」と名付けられました。油性ボールペン、シャープペンシル、多機能筆記具など数多くのラインアップを展開し、2021年11月で発売30周年を迎えます。

今回、発売する30周年記念モデル『ドクターグリップ 30カラーズ』は、シャープペンシルの初代モデルをベースとして、発売当初の復刻カラーや1999年前後に流行したスケルトンカラー、新色のネオンカラーやバイカラーなど、30周年にふさわしいバラエティに富んだ6つのシリーズからなる30色を揃えました。「ドクターグリップ」シリーズの古くからのファンの方はもちろん、これから使う方も楽しめる豊富なカラーバリエーションが特長です。「ドクターグリップ」ならではの、握りやすさを追求した太い軸径と弾力性のあるラバーグリップによって、疲れにくい筆記を可能にするとともに、芯の繰り出しには、一般的なノック式に加え、ペン本体を振るだけで簡単に芯を送り出すことができるパイロット独自の「フレフレ機構」を採用しています。
https://www.pilot.co.jp/press_release/2021/10/20/drgrip_30th.html

なんといっても注目は「30thプレミアムカラーシリーズ」です。
全4種、価格は880円と通常のドクターグリップ550円より高いのですが、ゴールド、ブルーシルバー、ピンクゴールド、ブラックマットという名前の通りプレミアムなカラーが特徴となっています。

管理人的にピンクゴールドは前のiPhoneでも選んでいたカラーだったので何とか入手したいところ。

他にも「オリジナルカラーシリーズ」、「90’sポピュラーカラーシリーズ」、「サイバーネオンカラーシリーズ」、「リラクシングカラーシリーズ」、「ストリートカラーシリーズ」などがあり、現在では発売していない当時のモデルを復刻したものや新色など30種類ものドクターグリップが11月10日から数量限定で発売!

こうなるとコレクター的には30種類全部集めたくなるものですが、こういうときに便利な東急ハンズが先月10月で閉店となった今、文房具の購入も大変です。

ロフトや百貨店など探してこようと思います!

そんなことを考えていると、ふとあることに気づいてしまった……。

コンビニからシャーペンが消えた!?

コンビニに売ってないものかと文房具コーナーを眺めていて気付いたのですが、いつの間にかコンビニからシャーペンが消えていました。

不思議に思い他のコンビニも回ってみたのですが、シャーペンが置いてあるコンビニでも1種類のみというところが多く、シャーペンがなく鉛筆1種類しか置いてないコンビニも。

大半はボールペンで、いつの間にかシャーペンの存在感が激減しています。知らぬ間に肩身が狭いことに……。

コンビニはスペースに限りがあるので需要のある商品以外は淘汰されていきます。つまりシャーペンやこの場合鉛筆もですが、ボールペンに対して圧倒的に需要がないということ!

そういった文房具を買っていく人が年々減少傾向あるからこそそうなっているわけで、ということは最大の需要が見込める学生からの需要が減っているんでしょうね。

大人になると、なかなか鉛筆やシャーペンを使う機会も減っていきますが、そもそも時代の傾向として自分の手で文字を書くという機会そのものが減っており、それが学生に波及しているとすれば、今後更にシャーペンなどの需要は失われていくのかもしれません。

黒板をノートに書き写すのは古い人類の証!?

考えてみれば、時間を掛けて黒板をノートに板書する必要性が今の時代にあるとは思えません。今後ますますそうなっていくと思いますが、黒板をスマホでスクショすれば良いじゃんという感覚がより一般化していくのは避けられないのでは?

スクショなら1秒で済みますからね。
ダラダラノートに書き写しているだけ時間の無駄という認識が広がっても不思議ではない。

ましてや新型コロナウイルスにより、学校へ登校せずリモートワークもといリモートでのオンライン授業に強制的に舵を切る必要に駆られましたが、どんどんそういう方向に加速していくのは止まりそうにありません。

時代の変化としても、文字や文章を書くのに漢字を無理して覚えなくても検索する力があれば良いわけで、知識をただ詰込むだけより応用力というように学習において必要になる頭の使い方というのも変わってきています。

思いがけず些細なところに時代の変化が表れているのを実感してしまいました。

とかなんとか散々言ってきましたが、案外ただ消せるボールペンのフリクションとかに需要を持って行かれているだけかも?

ボールペンが消せるならシャーペン要らないじゃんみたいな……。
いつだって真実は闇の中。

※追記 実際に買ってきた

というわけで早速買いに行って来ました!

問題なく買えるだろうと高を括っていたのですが、これが大失敗。
意外と何処に売っておらずアチコチ探し回る羽目になりました。

返す返すも東急ハンズさんが閉店になってしまったのが痛い!
文房具と言えば書店ということでジュンク堂さんに行ってみたのですが空振り。向かい正面の三省堂書店さんでも取り扱いがなく、サンシャインシティのロフトさんにも置いてない。困り果てていたのですが池袋西口、東武百貨店の中にある旭屋書店さんで発見することができました!

既に結構完売しており、なんとか目的のピンクゴールドをゲット!
かっちょいい!

残っている中から他に欲しいカラーをチョイス。
場所を書くと転売屋的にどうかなと思ったのですが、残り僅かだったので完売も時間問題なんじゃないでしょうか。

それにしても改めて文房具などを意識的にチェックしましたが、ガチでシャーペンの需要が減っているらしく、一時期に比べると本当に少なくなっています。そのうち本当に使われなくなるのかもしれませんね。

現在既にレガシーな文房具になりつつあるのがシャーペンじゃないでしょうか。これからはロケット鉛筆のように細々と生き残っていくのかもしれません。

チョークを作っていた老舗も潰れましたし、これも時代なのか……。

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